そういえば
ちょっと前にバイオRE2クリアしました！
レオン編の表裏とクレア編の表裏でクリアってことで感想を書きます。
まず、レオン編は表裏どっちも難しかった気がします。
クレア編は表はラクで裏はちょいきつい感じですかねー。
なんでレオン編がきつく感じるのかというと、
武器の問題とボス戦とリッカーかなと思います。
レオンの武器で強いのがマグナムとショットガンなんですが、
ショットガンが微妙で、リッカーにうっても怯まないので
攻撃したあとに、リッカーからも攻撃されるという状態になるっていうのが
きつかったかなあと思いました(笑)
あとは単純に敵が強いっていうのもありましたね(笑)
謎解きも難しかった気がします。
でも、総じて面白かったと思います！
グラフィックの進化もすごいし、タイラントに追いかけられる所のヒリヒリ感。
たまらんばい
バイオRE3をやるのはもう少しあとかなー。
読んでくれてありがとうございます。
ポケモンY買いました！
なんかすごくポケモンやりたいなあと思う日々だったので、
思い切って買っちゃいました（中古で安かったのもある）
僕のポケモン歴は赤緑、金銀、ルビサファ、プラチナで止まってましたね～。
今、ポケモンYをやってみるとやりやすさが半端ないです(笑)
まず、学習装置が序盤で手に入って、手持ちのポケモン全員に経験値が入るし、
色んなタイプのポケモンが序盤で手に入るから、ジムリーダー戦とかできついとかが多分ない気がします。
技マシンが使い捨てじゃないこととかすげえと思いました。
あと、グラフィックがきれいになっているのと、ピカチュウの声がアニメの声と同じになっててびっくりしたなー。
まだ最初のジムリーダーを倒したところですが、すごく面白いですよ！
読んでくれてありがとうございます。
お題「ゲームで学んだこと」
色々なゲームをやってきましたが、最近だとセキロですね。
死にゲーとして有名で、好き嫌いが分かれるゲームだと思いますが、
僕は好きですねーセキロは！
セキロは雑魚が強いのが特徴ですね・・・。
三回くらい攻撃を食らったらほぼゲームオーバー・・・。
でも、倒せないような理不尽な作りになってなくて、ギリ倒せるっていうのが、
楽しいのではないかなー。
学んだことは挑戦すれば必ず打破できるということと、
諦めない心を学びました。
ラスボスとか倒すのに何日もかかったし、攻略サイトみても中々クリアできなかった。
それでやっと倒したときは勝利の雄たけびをあげましたね(笑)
中ボスなんだけど地の利とパワーと技がずるいくらいあるから、梟倒すのに時間かかったなー。
まあこんな感じですねー、ほかにもありますが、ゼノギアスとかいろいろ。
読んでくれてありがとうございます。
今週のお題「苦手だったもの」
今週のお題「苦手だったもの」
苦手だったものは、食べ物だとブロッコリー、レタス、生のトマトとかですかねー。
生野菜系は小さいころ苦手で全然食べなかったことがありましたねー。
ハンバーガーのレタスとかも抜きでって言ってたなー。
ブロッコリーのゆでたやつとかも全然食べなかった。
生のトマトなんか風味が青臭くて、全く食べれませんでした（ケッチャプは大丈夫）
今はレタスなんかもむしゃむしゃ食べてますねー、ヤギみたいに(笑)
ブロッコリーも、なにも付けずむしゃむしゃ食べてますねー、おいしいよね！
生のトマトも普通に食べれてますよ、うまい！
全部食べられるきっかけとかは特になくて、
いつの間にか食べれるようになってました。
不思議ですよねー、一説には歳を取ると舌にある味蕾が少なくなって、苦みとか塩味とかが感じづらくなっちゃったとか聞いたことがありますね～。
歳を取ったから苦手なものも食べられるようになったっていうのは、
喜んでいいのかどうなのか複雑な気持ちですね。
まあ食べられるようになるってことは、それだけ美味しい料理が味わえるようになるということにも繋がると思うんで、結果的良いのではないでしょうか。
健康的な食事は、健やかな人生を歩める大事なことだと思います。
読んでくれてありがとうございます。
お題「高校生活のいい思い出とあまり話したくない思い出」
高校かー。僕は通信制高校だったからあまりクラスメイトと仲良くっていうのは
なかったなー。逆に仲悪くっていうのもなくて常にフラットな感じでした。
いい思い出かー、ないかもなー。
そもそも高校に通うこと自体が、僕自身つらかったからあまり記憶にございません。
別にいじめとか先生がどうとかはなかったけどね。
いいのかわからないけど１０年通って高卒っていうのをゲットできたことかなー。
おかげでさまで就職活動がしんどくなってるのも事実だけど。
無理じゃないかなー、過去のつらい出来事を乗り越えるとか克服とかさ。
とりあえず、健康で泥臭く地味に生きていけばいいんじゃないかな。
そんで小さいことで喜んだり楽しんだりラジバンダリしたら、
生きてて楽しいと思うよ。
怖い話か分かんないけど
以前お題にあったと思うんですけど参加できなくて、個人的に怖い話を書いてみようと思います。
長文になります。
僕が小学二年生ごろに体験した話です。
そのとき住んでたのは一軒家でして、二階で母と一緒に寝ていた時のことです。
寝室には勉強机と椅子があって、母と僕は敷布団で寝ていて、
僕の寝ている足元のあたりに勉強机と椅子がありました。
寝室の扉の方にブラウン管テレビと電話の子機がありました。
夜中の２時ごろに目が覚めて、トイレに行こうとした時に机の方を見ると、
白い着物を着た老婆？が椅子の辺りに正座してました。
僕は「うわー、おばけいるじゃん！」と思って、
びっくりしてしばらく動けませんでした。
それで少し落ち着いてきた頃に、僕は「これ本当におばけか？」と思って、
色々と試してみました。
最初は、部屋の照明の電気をつけたり消したりしてみました。
すると、照明をつけるとおばけが消えて、照明を消すと現れるのです。
なんだこれって思いながら、
次に、電話の子機の切るボタンから赤い光が出てるので、
これが原因か？と思って、電話の子機を外しました。
外すと赤い光は消えて、かわりに出るボタンから緑の光が出ますが、
その光を手で隠してみてもおばけがいるんですよね。
「やっぱおばけじゃん！」と思って、母親に「そこ、おばけいるよ！」と、
僕が声をかけて、母親を無理やり起こしました。
「そんなのいないよー」と母親は言っていて、
僕は「いや、あそこにいるでしょ、見えないの？」と何度も言いました。
それでも母親は「いないよ」と言うだけで、また寝てしまいました。
「僕だけ見えてんのかー」と思いながら、二階のトイレに行きました。
「まあ、トイレ行ったらもういないだろ」と思いながら、
用を足して部屋に戻ると、まだおばけがいました。
「まだいんじゃーん」と思いながら、今度は顔を見てみようと思いました。
おばけの方に近づいて、顔を見ようとしたときになんとなく嫌だなーと思い、
急に怖くなって、母親の布団に潜りこんでそのまま寝ました。
それで、何事もなく朝を迎えて、おばけの話を母親にしました。
「あーなんか言ってたね、寝ぼけてたんじゃない？」と母親は言うだけで
特に相手にされませんでした。
僕もそうかもなーと思い、特に気にしなかったです。
それからそのおばけを見ることは現在もなくて、
そのあと特に何かあったわけでもないです。
不思議な体験をしたなーと今でも思います。
話はそんな感じですかねー。特にホラー映画みたいなびっくりするような、
展開とかないんで怖くもない話ですが・・・。
ここまで読んでくれた方がいたら嬉しいです！ありがとうございます！
